有機JAS認証 無農薬有機 自然栽培玄米販売

新潟の自然が育んだ自然栽培コシヒカリ(無肥料、無農薬)。無農薬有機栽培コシヒカリの玄米販売
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2007/4号の現代農業復刊60周年記念号ベストセレクト集に生産行程管理者鈴木茂の写真が掲載されています。
30年程前の鈴木茂



自然豊かな新潟市北区長場へようこそ

賽の神(どんど焼)
 神棚に供えた飾り物などを焼いて新年の家内安全、五穀豊穣などを祈る小正月行事「賽(さい)の神」(どんど焼き)が今年も14日行われました。
地域消防団として参加
朝から地域の子供会やおじいちゃん達の手で準備が進められ、午前中はお天気が良かったのですが、点火する15時頃には吹雪の中での点火となり、お神酒を頂いてもなかなか体が温まりませんでした。
賽の神
ワラや竹で出来ているため、火は一気に燃え上がり大きな火柱となります。そこからは時折、竹の弾けるパンッパンッという音が鳴り響き、子供達はビックリし歓声をあげていました。
賽の神
  この火にあたると一年病気をしないと言われ、この火でスルメやもちを焼いて食べることで今年の安全を願うのです。

城の潟伝説地

〜新潟市北区長場〜
新潟市豊栄長場 城の潟伝説地
 新潟市北区長場の辺りには、城の潟、城の腰、外城、内城などの地名が残され、ほりをめぐらした東西300m、南北150mの城があり、永正年間(1504〜1520)に長尾為景によって滅ぼされたと伝えられています。

 また、飯野氏あるいは上杉家の武将長尾三郎衛門から小四郎景行に至る4代の居城ともいわれ、戦国時代の城跡を思わせる一帯です。

 また、この付近からは平安時代を中心とした土師器や須恵器が多量に発見されており、豊栄南部の最大の遺跡と考えられています。寺社、郡司、里長などの領主層が駒林川の自然堤防に進出し、水との闘いを展開しながら開墾を進めたものと思われます。『平成4年9月  新潟市豊栄博物館より』

 この城の潟伝説地は私の住む新潟市豊栄長場の辺り一帯です。またこの看板は私の母校豊栄南小学校のすぐ裏手に立っています。小学生の頃は何の興味もありませんでしたが、年を重ね生まれた町を振り返った時、意外な物や歴史があるんだなと再発見しました。

 私の自宅のすぐ前にはコミュニティーセンターがあるのですが、その改築工事でも遺跡が発見され、今工事が中断されています。
新潟市北区長場の狛犬様 長場の鳥居 長場の狛犬様
 
 近所の神社です。ここで祭礼や裏手にある公民館で地域住民の集いや神楽の練習等をしています。私にとっては遊び場だった記憶やラジオ体操をしたこと何かが思い出されます。子供の頃は高いところへ登るのが大好きだったので、写真の狛犬様に跨ったり(今考えれば何てバチあたりな・・)木に登ったり神社に登ったりと元気イッパイと言うか悪ガキというか・・・

 このチクチクする草もよく遊びました。相手に投げ合って相手の服に付いたら先に10数えると勝ちなんていう下らない遊びでしたが当時は夢中になって日が暮れるまで遊んだもんです。私が子供の頃はこういった広場にはいつでも子供達の元気な声が聞こえたのですが、今ではなかなかそんな光景もみかけず寂しいですね。
バカ草と呼んでいました バカ草と呼んでいました。これがまた意外と痛い( ̄− ̄)
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